ユニアースプロジェクト現在、動植物は自然界の1,000倍のスピードで絶滅しており、たくさんの動植物がこの星から去って行きました。そして、自然破壊、汚染、自殺、殺し、飢餓、戦争・・・それらの原因である、この現在のシステムは変わりません。今の温暖化対策にしろ、平和活動などにしろ、それは対処療法です。 原因を理解し、解決しなくては問題はなくなりません。対処療法だけでは不充分です。このユニアースプロジェクトは、原因に物理的なメスを入れています。自然破壊、汚染、飢餓、戦争、そして暴力、殺しなどを生み出すのは、競争社会、利益追求社会という「資本主義」「市場経済」「拝金思想」です。これを「自由公生主義」「自給圏経済」「拝命思想」へ移行することで、地球規模の、究極のロハス社会を創り、本来の人としての平和な社会を創造する試みです。そこでは、地球を貪ることも無く、利益のために殺しあうことも無い。誰かが食べ物を捨てる横で、誰かが餓死することも無い。ユニアースプロジェクトは、社会立て替えの具体的な方法と実践方法を、イズムを超えて世界中に発信できるまさに「道しるべ」となる計画書です。すでに、モデル地区の作成のための動きもあります。この方法を指針とすれば、この星を救うことができると思います。
ユニバースステイトとは?
アインシュタイン博士は、「宇宙の目的」、ホーキング博士は「ベビーユニバース」、
そしてゲノムの村上和雄博士は「サムシンググレート」と…人体も小宇宙であると、人体の数だけ宇宙が存在するのです。その母なる星地球を、人類は痛め続けてきました。
戦争・環境破壊・饑餓・犯罪…そこから派生する1つ1つは地球を痛め続け、人は自分で自分を痛め続けてきたのです。止めないのです。それでもなお止められないのです。大宇宙の中に存在する小宇宙で在る人類、1つ1つの小宇宙はそろそろ大きく融合して1つの秩序ある生命体として結ばれる時がきました。そんな小宇宙同士の集まりをUniverse Stateと名付けました。
ユニアースプロジェクトとは?
次世代の理想的な林檎箱(社会)を創るための基本的な社会構造(システム)についての提案です。
誰がやってるの?
Universe Stateを志す人達は、個々が独立した考えの持ち主です。各自が日本と世界をどうすれば平和と安定に導けるか、各自のプロジェクトやネットワークを有する者の集団です。
職種も医療従事者・企業経営者・教育者・公務員・専門職・主婦・学生・アーティストなど様々で、真面目な社会生活を地道にこなしながら、各自の時間を割いてほんの少しの遊び心と共に真剣に考えています。また双方共に著者名の記載はありません。その理由は、もしも著者名を入れればイズム(○○論や○○主義)になってしまい普遍性を欠いてしまうからです。地球のどこかに不安分子があれば、いつかまた世界中が混乱します。せっかく実行するのですから、イズムを超えて地球をまるごと仕上げることが理想です。
小宇宙どうしの集まりを・・
ユニアースプロジェクト私たちには解っているのです。
このままでは、地球と世界に未来は無いことが、次の世代に引き渡すのは難しいことが
「解っているのです」
様々な経験や体験を通して今後、世の中をどのような世界にすればよいのか、
世界中の人々がお互いを認め合い、
戦争も環境破壊も饑餓も犯罪も無く幸せに生きる事、
難しい事ですが、一歩を踏み始めないと…
今こそわたしたち人類は、大きな宇宙の元、1つになる時を迎えています。
宇宙に存在するたった1つの「ネイション(国)」として…









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